先日、熊川哲也率いるKバレエトウキョウの3月公演ロミオとジュリエットに行ってきました。バレエで、このおなじみのストーリーを表現するということで非常に楽しみにしていた反面どのように表現するのか一抹の不安もあったのですが、美しい踊りと音楽に圧倒されました。歌やセリフは一切ないのでストーリーを追うような見方をするとよくわからなくなって面白くないかもしれません。ミュージカルのようなわかりやすさはありませんが、バレエの様式美に則ったストーリーの表現は素晴らしいもので、新しい体験でした。特にジュリエットを演じたプリマドンナの岩井優花さんは美しいです、いっぺんにファンになりました。

5~6月にかけて新しい演目の「パリの炎」の公演がありますので、興味のある方はぜひ行かれるとよいと思います。